生理用ナプキンによる負の影響!?

毎月女性が使用する生理用品。

様々なものがありますが、その中でも主流なのが使い捨て紙ナプキンです。

当たり前に、購入し、使い、捨てる。

でも、

少し立ち止まって、本当に自分に必要なナプキンをきちんと選んでみませんか?

使い捨てナプキンは何で出来てるか?

生理用ナプキンどういった原材料で作られて、どんな構造になっているかご存じですか?

一般的な使い捨てナプキン
  • 表面材 <肌に直接さわるシートの部分>

主な材質/ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、レーヨン

  • 吸収体 <吸収した経血を貯めておくタンクの役割>

主な材質/綿状パルプ、吸水ポリマー

  • 防漏材 <吸収した経血が下着ににじみでるのを防ぐ>

主な材質/フィルム素材、撥水性の不織布

  • ズレ止め材 <下着からずれないようにする接着材>

主な材質/合成繊維

  • その他/香料・着色料

ここで重要なことは! 主な原材料のほとんどが、石油などの原料から合成された化学物質がふんだんに使われているということ。 それだけでなく、一般的な生理用のナプキンは、塩素系漂白剤が使用され、漂白されています。

なぜ漂白されているか?

それは日本の法律上、医薬部外品として販売される生理用品やおむつなどは、

すごく簡単に言うと、

『白くなくてはいけない』

という決まりがあるから。

さらに、生理用品は医薬部外品として販売されていて、医薬部外品は効能・効果に関わる指定の原材料は記載するように法的に定められていますが、他の成分の表示義務はないわけです。つまり法的には『原材料欄には何も書かなくていい』ということ。

本当に安心安全なの??と疑問が生まれませんか?

いつも手に取っているナプキンの原材料表示、ぜひ一度見てみてくださいね。

従来の使い捨てナプキンによる【負の影響】の可能性とは?

人体への影響

皮膚を経由して体内に入る毒のことを<経皮毒>と言います。

2000年あたりから造語として出現し、一般化してきた言葉ですが、経皮毒について、「科学的根拠がない」と述べる専門家もいますが、実際に経皮吸収自体はされることがわかっています。

<経皮毒に関する過去の記事>

化学物質まみれのものを皮膚の薄いデリケートゾーンに毎月当てる。
しかも、数十年に渡って。

近年では、明確な原因がないのに、肩こり・目まい・腰痛など体の不調や、女性特有の生理痛・生理不順・不妊などが一般的な使い捨てケミカルナプキンの影響もあるのでは、とも言われ始めました。

環境への影響

1人の女性が生涯で使うナプキンの量は1万個以上。

日本だけでも1年間に使用される生理用品の量は68億個以上にのぼる計算になります。※1ヵ月あたりの使用ナプキン量1人平均20枚/H27年年齢各歳別人口データ(12~50歳女性)により算出

それを私たちは、ゴミとして廃棄する。

これらの使い捨てナプキンの大半は、主な原材料で記した通り、石油由来のプラスチック素材を使用して作られています。

ですから当然、燃やすとゴミ焼却によるCO₂の発生だけでなく、ダイオキシンの発生源となります。燃やさずに埋めたとしても、分解されて土に還ることはないので、そのまま地球に蓄積され、環境汚染に繋がります。


生理用ナプキンは、女性にとって必要不可欠なアイテム。

女性性を守り、命を繋げるための【命の道具】です。

いつも使わざるを得ないものだからこそ、

自分自身の身体に負担を掛け、

同時に

地球環境をも汚してしまう。

そんなナプキンから、

身体を汚さない、

燃やしても環境を汚さない、

埋めても土に還る。

そんな布ナプキンやオーガニック生理用品を選択してみませんか?

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